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■ 思い出のうた - 明治より昭和50年代まで -
◆ 体裁 四六(132mm×189mm) 256頁 ◆ 価格 600円+税
◆ ISBN 978-4-88986-306-2 ◆ 初版発行 1986年7月10日
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「間がいいソング」「銀座の柳」「一杯のコーヒーから」「瀬戸の花嫁」…等
明治〜昭和50年代に流行した、代表的な歌謡192曲を年代順に収める。
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あ |
あゝわからない |
哀愁の街に霧が降る |
青い山脈 |
あおげば尊し |
青葉茂れる桜井の |
赤城の子守唄 |
アカシアの雨が止む時 |
浅草行進曲 |
あざみの歌 |
明日はお発ちか |
あなたと共に |
あの丘越えて |
雨に咲く花 |
ありがたや節 |
アンコ椿は恋の花 |
い |
いい湯だな |
夜来香 (イエライシャン) |
いつでも夢を |
一杯のコーヒーから |
いとしあの星 |
う |
ヴェニスの舟歌 |
梅ヶ枝の手水針 |
梅と兵隊 |
え |
襟裳岬 |
お |
大江戸出世小唄 |
丘を越えて |
小川少尉の歌 |
奥飛騨慕情 |
落葉しぐれ |
お使いは自転車に乗って |
オッペケペー節 |
男と女のお話 |
男の純情 |
お富さん |
踊り子 |
おまえに |
おもいで酒 |
思い出した |
おゆき |
おんな港町 |
か |
帰ってこいよ |
かえり船 |
籠の鳥 |
霞か雲か |
片瀬波 |
カチューシャの唄 |
悲しき竹笛 |
哀しみ本線日本海 |
川は流れる |
岸壁の母 |
き |
祗園小唄 |
紀元節 |
北国の春 |
北の宿から |
ギッチョンチョン |
君恋し |
君の名は |
今日でお別れ |
燦めく星座 |
霧にむせぶ夜 |
霧の摩周湖 |
銀座の恋の物語り |
銀座の柳 |
欣舞節 |
く |
くちなしの花 |
け |
元寇 |
拳骨武士 |
こ |
高原の宿 |
高校三年生 |
ここに幸あり |
コチャエ節 |
湖底の故郷 |
この太陽 |
湖畔の乙女 |
湖畔の宿 |
コロッケの唄 |
金剛石 |
金色夜叉の歌 |
ゴンドラの唄 |
コンロン越えて |
さ |
サーカスの唄 |
酒は涙か溜息か |
さざんかの宿 |
さすらいの歌 |
サムライ・ニッポン |
し |
四季の唄 |
七里ヶ浜の哀歌 |
島育ち |
島の娘 |
下田夜曲 |
上海帰りのリル |
酋長の娘 |
純子 |
昭和枯れすすき |
女給の唄 |
書生ぶし |
白樺の小径 |
白い花の咲く頃 |
人生劇場 |
新雪 |
新ホーカイ節 |
す |
好きになった人 |
すきま風 |
ストトン節 |
ストライキ節 |
角力甚句 |
せ |
瀬戸の花嫁 |
船頭小唄 |
戦友 |
そ |
増税節 |
そっとおやすみ |
た |
ダイナマイトどん |
たそがれの夢 |
旅の夜風 |
旅人の唄 |
ち |
智恵子抄 |
千曲川 |
ちょんきな |
ちょんこ節 |
青島 (チンタオ) 節 |
チンライぶし |
つ |
月がとっても青いから |
月は無情 |
月夜船 |
て |
鉄道唱歌 |
出船 |
天国に結ぶ恋 |
と |
東京行進曲 |
東京節 |
道頓堀行進曲 |
ドンドン武士 |
な |
長崎の鐘 |
長崎の女 |
啼くな小鳩よ |
浪花節だよ人生は |
涙の連絡船 |
奈良丸くずし |
南国土佐を後にして |
に |
日本橋から |
の |
ノーエ節 |
は |
ハイカラ節 |
博多夜船 |
馬賊の歌 |
バタビヤの夜は更けて |
ハバロフスク小唄 |
波浮の港 |
ひ |
人妻椿 |
広瀬中佐 |
ふ |
復興節 |
婦人従軍歌 |
二人は若い |
ブルーシャトー |
へ |
ベアトリ姉ちゃん |
ほ |
朋友 |
何日君再来 (ホーリーチンツァイライ) |
星影のワルツ |
蛍の光 |
不如帰 (ほととぎす) |
ま |
間がいいソング |
まっくろ節 |
マロニエの木蔭 |
み |
三日月娘 |
みちづれ |
道は六百八十里 |
港 |
港が見える丘 |
南の花嫁さん |
宮さん宮さん |
む |
無法松の一生 |
むらさき節 |
め |
目ン無い千鳥 |
や |
矢切の渡し |
山のけむり |
山の吊橋 |
山は夕焼 |
柔 |
ゆ |
夕焼けとんび |
有楽町で逢いましょう |
雪の進軍 |
湯の町エレジー |
夢追い酒 |
夢は夜ひらく |
よ |
与作 |
喜びも悲しみも幾歳月 |
ら |
喇叭節 |
ラバウル小唄 |
り |
リンゴの歌 |
る |
流浪の旅 |
わ |
別れの磯千鳥 |
別れの一本杉 |
別れのタンゴ |
別れのブルース |
わたしの城下町 |
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