■ 日本のうた 第8集【補遺】 昭和初〜平成12年

 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 512頁 
 ◆ 価格 1,700円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-357-4 
 ◆ 初版発行 2004年3月1日


「日本のうた」シリーズ第7集までに入りきらなかった名曲を集めました。
「昭和の子供」「小さな喫茶店」「三味線ブギウギ」「恋のバカンス」「亜麻色の髪の乙女」「アジアの純真」「地上の星」など286曲
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      索 引
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
ああダムの町
哀愁波止場
愛染草
愛染草紙
愛ちゃんはお嫁に
愛のさざなみ
愛の讃歌
愛のスウィング
愛の灯かげ
アイレ可愛いや
亜紀子
朝はどこから
アジアの純真
明日の詩
明日は明日の風が吹く
ANAK(息子)
あなたの心に
あなたのブルース
あなたまかせの夜だから
あなたを待って三年三月
兄サは東京で嫁もろた
あの花この花
亜麻色の髪の乙女
雨の夜汽車
雨の夜あなたは帰る
雨降る街角
アラカンの夜明け
石狩エレジー
石狩川悲歌
伊豆の佐太郎
潮来船頭さん
命預けます
岩尾別旅情
迎春花(イン チュン ホア)
浮草三味線
浮世絵の街
歌う二等兵
S.O.S
襟裳岬(唄/島倉千代子)
哀歌(エレジー)
大島おけさ
おかあさん(唄/ザ・テンプターズ)
おさげと花と地蔵さんと
おさらば故郷さん
小樽運河
男のブルース
男の友情
お夏清十郎(唄/東海林太郎)
お夏清十郎(唄/美空ひばり)
お前にゃ俺がついている
お祭りマンボ
思い出さん今日は
想い出は雲に似て
想い出まくら
親子舟唄
俺は淋しいんだ
愚か者
オロチョンの火祭り
温泉芸者
女のためいき
女のねがい
おんなの夢
加賀の女
角兵衛獅子の唄
かけめぐる青春
カスマプゲ(胸がせつない)
学校の先生
悲しみよこんにちは
かんかん虫は唄う
ギター鴎
ギター仁義
北国行きで
北の大地
北の旅人
絹の靴下
君いとしき人よ
君だけに愛を
君は海鳥渡り鳥
君は満州
キャンディ
京都から博多まで
霧の四馬路
銀座の蝶
空港
草笛を吹こうよ
愚図
グッド・ナイト
グッドナイト ベイビー
グッドバイ・マイ・ラブ
雲は流れる
車屋さん
黒い霧の町
軍国舞扇
恋あざみ
恋心
恋しくて(唄/BEGIN)
恋する夏の日
恋のクーニャン
恋のしずく
恋のバカンス
恋の町札幌
恋の山手線
恋をするなら
高原の月
コーヒーショップで
コーヒー・ルンバ
個人授業
こだまは歌うよ
ごめんね
ごめんヨかんべんナ
こんな私じゃなかったに
サーカス哀歌
サウスポー
防人(さきもり)の詩
さくら音頭
ザッツ・オーケー
砂漠のような東京で
サム サンデー モーニング
さよならルンバ
さらば赤城よ
さらばハイセイコー
サロマ湖の歌
ざんげの値打ちもない
サン・トワ・マミー
倖せはここに
思案橋ブルース
失恋レストラン
自転車旅行
自動車ショー歌
次男坊鴉
慈悲心鳥の唄(愛の勝利)
シベリヤ・エレジー
三味線ブギウギ
ジャワ旅愁
ジャングル ブギー
修学旅行
十九の春(唄/田端義夫)
十代の恋よさようなら
酋長の娘
純情月夜
城ヶ島夜曲
昭和の子供
白鷺三味線
白百合
知りたくないの
白い蝶のサンバ
白い椿の唄
白い夜霧の街角
真実一路のマーチ
人生一路
シンデレラ・ハネムーン
スキーの唄
透きとおった哀しみ
数寄屋橋エレジー
素敵なランデブー
すみれ色の涙
西湖の月
青春は雲の彼方に
戦場の母
宗右衛門町ブルース
そよ風のビギン
空も飛べるはず
ダイナマイトが150屯
旅は青空
小さな喫茶店
地上の星
忠太郎月夜
津軽のふるさと
積木の部屋
てまり数え唄
東京カチート
東京シューシャイン・ボーイ
東京ドドンパ娘
唐人お吉の唄(黒船篇)
同棲時代
遠くはなれて子守唄
トコトン節
年下の男の子
ドリフのズンドコ節
泣いたって駄目さ
長崎のお蝶さん
流れの雲に
嘆きのピエロ
泣けるうちゃいいさ
なつかしの蕃社
納豆売りの唄
夏の日の想い出
涙くんさよなら
涙の駒鳥
涙のチャング
南京の月
南京娘
南国の夜
西銀座駅前
日本全国酒飲み音頭
人形の家
狙いうち
年輪
のばせばのびる
のぼる朝日に照る月に
ハイキングの唄
ハイスクールララバイ
ハイそれまでヨ
馬鹿っちょ出船
はじまりはいつも雨
バス・ストップ
花はおそかった
羽田発7時50分
パラダイス銀河
春の唄
ハワイの夜
銃爪(ひきがね)
人恋しくて
ひとり酒(唄/ぴんから兄弟)
火の鳥
ひばりの佐渡情話
ひばりのマドロスさん
美貌の都
ひまわりの小径
瓢箪ブギ
ピレネエの山の男
琵琶湖エレジー
ふたりの夜明け
仏印だより
ブラジルの太鼓
ふりむかないで
ヘイヘイ ブギー
ベッドで煙草を吸わないで
ヘッドライト・テールライト
僕は空へ君は海へ
僕は特急の機関士で
僕は流しの運転手
北満だより
ボルネオ踊り
ほんきかしら
ほんとにそうなら
街に灯がともる頃
街の灯り
まちぶせ
窓に凭れて
真夏の出来事
みずいろの手紙
ミネソタの卵売り
ミヨちゃん
娘十九はまだ純情よ
むすめ巡礼
霧笛が俺を呼んでいる
明眸禍の唄
夫婦善哉
夫婦橋
もう一度逢いたい
燃える御神火
若しも月給が上ったら
木浦(モッポ)の涙
野球小僧
弥太郎笠
ヤットン節
山の人気者
山びこさんごきげんさん
夕月(唄/島倉千代子)
郵便船が来たとヨー
夕焼け雲
ゆかりの唄
夢去りぬ
夢よもういちど
ヨイトマケの唄
陽気な渡り鳥
夜と朝のあいだに
夜のめぐり逢い
LOVE(抱きしめたい)
リリー・マルレーン
りんごの花は咲いたけど
りんどう峠
Lui−Lui
ルンペン節
麗人の唄(唄/河原喜久恵)
別れの夜明け
理由(わけ)
忘れてほしい
わたし祈ってます
私この頃変なのよ
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー