■ 童謡唱歌 スタンダード259曲

 ◆ 体裁 A5型 (148mm×210mm) 320頁 
 ◆ 価格 1,000円+税
 ◆ ISBN 978-4-88986-380-2 
 ◆ 初版発行 2011年12月8日


誰もが聴いたことのある歌、懐かしい思い出と重なってくちずさみたくなる歌、そういうポピュラーでスタンダードな曲を集めました。
人から人へ歌い継がれてきた定番の名曲ばかり259曲を収載。
数字譜入り
トップページに戻る

      索 引        
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行以降
              
アイアイ
青い眼の人形
あおげば尊し
青葉茂れる桜井の(桜井の訣別)
青葉の笛(敦盛と忠度)
赤い靴
赤い鳥小鳥
赤い帽子白い帽子
赤とんぼ
朝だ元気で
朝はどこから
あした
あの子はたあれ
あの町この町
アマリリス
あめふり
雨降りお月
雨降り熊の子
あわて床屋
哀れの少女
あんたがたどこさ
池の鯉
一月一日
いちねんせいになったら
一番星見つけた
一寸法師
田舎の冬
犬のおまわりさん
うぐいす
うさぎ
うさぎとかめ
兎のダンス
牛若丸
歌の町
美しき天然
海(松原遠く〜)
うみ(うみはひろいな〜)
浦島太郎
うれしいひな祭り
絵日傘
お家忘れて
おうま
大きな栗の木の下で
大きな古時計
おお牧場はみどり
おかあさん
幼き頃の思い出
お猿のかごや
お正月
おすもうくまちゃん
おつかい蟻さん
おなかのへるうた
おばけなんてないさ
おはながわらった
おはなしゆびさん
朧月夜
お星さま
思い出
思い出のアルバム
おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのマーチ
お山のお猿
お山の大将
おんまはみんな
蛙の笛
案山子
かくれんぼ
かごめかごめ
霞か雲か
肩たたき
かたつむり
かっこう
かなりや
鎌倉
かもめの水兵さん
からすの赤ちゃん
かわいいかくれんぼ
かわいい魚屋さん
菊(庭の千草)
菊の花
汽車
汽車の旅
汽車ぽっぽ(お山の中行く〜)
汽車ポッポ(汽車汽車ポッポ〜)
木の葉
金魚の昼寝
きんたろう
靴が鳴る
グッドバイ
げんこつ山のたぬきさん
こうま
鯉のぼり(甍の波と〜)
こいのぼり(屋根より〜)
荒城の月
黄金虫
小狐
故郷の空
故郷の廃家
故郷を離るる歌
子鹿のバンビ
この道
こもりうた(江戸子守唄)
才女(アニーローリー)
さくら
サッちゃん
里の秋
さるかに
さわると秋がさびしがる
さんぽ
叱られて
七里ヶ浜の哀歌(真白き富士の根)
しゃぼん玉
十五夜お月さん
十人のインディアン
シューベルトの子守歌
秋夜懐友(ほととぎす)
証城寺の狸囃子
昭和の子供
ずいずいずっころばし
数字の歌
スキー(ツララ ツツツウ〜)
スキー(山は白銀〜)
すずめのおやど(進め進め)
雀の学校
砂山
背くらべ
世界中の子どもたちが
船頭さん
ぞうさん
早春賦
大黒さま
田植
たきび
たこのうた
たなばたさま
俵はごろごろ
ちいさい秋見つけた
茶摘
チューリップ
蝶々
ちんから峠
追憶
月の沙漠
月見草
月見草の花
手のひらを太陽に
てるてる坊主
手を叩きましょう
てぶくろ
電車ごっこ(昭和7年)
電車ごっこ(昭和16年)
灯台守(旅泊)
時計台の鐘
どこかで春が
とんがり帽子
どんぐりころころ
とんび
とんぼのめがね
ないしょ話
仲よし小道
夏の思い出
七つの子
夏は来ぬ
人形
ねんねのお里
野菊
野なかの薔薇(ウェルナーの野ばら)
箱根八里
羽衣
花かげ
はなさかじじい
花の街
花のまわりで
花火
花嫁人形
埴生の宿
母の歌
浜千鳥
浜辺の歌
早起き時計
春風
春が来た
遙かな友に
春のうた(桜の花の〜)
春の唄(ラララ紅い花束〜)
春の小川
春よ来い
ひばり
ふしぎなポケット
ふじの山
ふたあつ
冬景色
冬の星座
冬の夜
ブラームスの子守歌
故郷
ぶんぶんぶん
べこの子うしの子
ペチカ
星の界
ほたる来い
蛍の光
牧場の朝
待ちぼうけ
まっかな秋
毬と殿さま
みかんの花咲く丘
水あそび
見てござる
みどりのそよ風
南の島のカメハメハ大王
虫のこえ
むすんでひらいて(見わたせば)
村の鍛冶屋
村祭
めえめえ児山羊
めだかの学校
メリーさんの羊
めんこい仔馬
もずが枯木で(もずよ泣くな)
紅葉
ももたろう(ももから生まれた〜)
桃太郎(桃太郎さん〜)
森の熊さん
森の小人
山羊さんゆうびん
やさしいおかあさま
やさしの山吹(わかれ)
椰子の実
山口さんちのツトム君
山の歌
山の音楽家
夕日
夕焼小焼
雪の降る町を
夢のお馬車
揺籃のうた
夜汽車
旅愁
リンゴのひとりごと
ローレライ
若葉
わらいかわせみに話すなよ
われは海の子